東海市 Y様邸 棟板金リフォーム事例
飛んでしてしまった棟板金を新しくして安全かつ見た目も美しい屋根に
棟板金とは、スレート屋根や金属屋根によく使われる金属パーツのことです。 家の内部に雨水が入るのを防ぐ、重要な役割を果たしています。 棟板金は屋根の最も高い場所にあるため傷みやすく、風や雨の影響も大きく、浮きや飛散等でしばしば修理が必要となります。
OVERVIEW
工事の概要
| 地域 | 東海市 |
|---|---|
| 施工箇所 | 屋根 |
| 施工内容 | 棟板金交換 |
| 工期 | 約2週間 |
| 施工費用 | 82万円 |
| 築年数 | 約35年 |
| 建物タイプ | 戸建て（鉄骨） |
| 使用商材・建材 | 棟板金 |
CUSTOMER REQUEST
お客様からのご要望
年末に棟板金が飛んでしまったので修理したい。
PROPOSAL
リフォームウイング
リフォームウイング
からのご提案
年末に一度仮復旧してから、火災保険を活用して修理交換しました。
火災保険で満額カバーできてよかったです。
写真の赤いマルで囲われた部分を「棟板金」と言います。認知度は高くありませんが、雨水の侵入を防ぐという重要な役割を果たしています。
BEFORE
施工前
屋根の最上部にあり、風雨の影響を受けやすい棟板金。先端部が剥がれてしまっています。
UNDER CONSTRUCTION
施工中
職人さんが新しいものに付け直してくださっています。
だんだん完成に近づいてきました。
AFTER
施工後
工事完了です。飛散や水漏れの心配がなくなり、見た目もパリッとして美しくなりました。
