【お風呂】これから冬に向けて必見！ヒートショックを防ぐユニットバス
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【お風呂】これから冬に向けて必見！ヒートショックを防ぐユニットバス｜東海市・知多市のリフォームはリフォームウイング
こんにちは！
地元密着創業51年！
東海市、知多市のリフォーム・リノベーション専門店
リフォームウイング
事業責任者の平松利彦です。
9月も月末になり、朝と夜は涼しくなりましたね〜
9-10月は台風シーズンになりますが、
とても過ごしやすい季節になりますね！
本日は、これから秋から冬に向けて、
ヒートショック対策！
タイルのお風呂からユニットバスにして、
内窓をつけて、
快適なユニットバスリフォームをされた
K様邸のリフォーム事例を、
施工の流れに沿ってご紹介致します。
〈目次〉
1｜タイル貼りの寒いお風呂だった施工前
こちらは施工前写真です。
昔ながらのタイル貼りのお風呂です。
手すりなどもなく、
寒いお風呂だったということで、
今回ご依頼いただきました。
お風呂には、
とても開口部が広い窓がありましたので、
ユニットバスに変えるタイミングで
断熱性向上を目的とした
内窓リフォームをご提案しました。
2｜ショールーム見学
さあ、リフォーム内容も決まったので、
仕様の確認にショールームにいきます。
今回は、リクシルのリデアを採用いただきました。
ショールームにいくと、
ミニチュアの模型があるので、
とてもイメージが湧きます。
3｜お風呂の解体
いざ、解体へ！
タイルをとると、既存の断熱材が出てきました。とてもいい状態でした。
解体すると、断熱材が入ってない場合があります。
その際には、必ず断熱材を入れてくれる業者で施工しましょう。
リフォームをすれば、表面的にはとても綺麗になりますが、根本のお悩みを解決、提案してくれる会社がプロだと私は思います。
今回は、天井に断熱材をいれることで、
断熱性能の向上につながります。
4｜リフォーム完成
完成がこちらです。
手すりもつけて、快適なユニットバスになりました。
ユニットバス取付後には
内窓を最後つけて完成です。
5｜まとめ
いかがだったでしょうか？
ヒートショックで亡くなる方が、年間約1.4万人とあたわれています。
冬場の入浴では、暖かい場所から寒い場所へ移動するときに、よく起きてしまいます
これから年末に向けて、
1番季節の良い時期にご検討してみてはいかがでしょうか？
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