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室内ドアのリフォーム費用はいくら?交換・補修・工期まで完全解説

  • 早川 純平
  • リフォームお役立ちコラム

室内ドアのリフォーム費用はいくら?交換・補修・工期まで完全解説

地元密着54年!知多半島のリフォーム専門店「リフォームウイング」です。

室内ドアは、住まいの中で日常的に使われる設備でありながら、不具合が出ても後回しにされやすい部分です。開閉時の引っかかりやきしみ、表面の傷みなどが気になっていても、「まだ使える」「工事が大がかりになりそう」と感じ、具体的な検討に踏み切れないケースは少なくありません。


一方で、いざ室内ドアのリフォームを考え始めると、「交換しか方法はないのか」「どのくらいの費用がかかるのか」「生活への影響はどの程度か」といった不安が一気に出てきます。


今回のお役立ちコラムでは、「交換・補修・建付調整」の違いを軸に、費用や工期、事前に知っておきたい注意点を整理し、判断に必要な視点を解説しますので参考にしてみてください。


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室内ドアのリフォームでできることは何があるか

室内ドアのリフォームでできることは何があるか

室内ドアのリフォームを考える際、最初に整理しておきたいのが「どこまで直せるのか」という点です。不具合が出た時点で交換を想像する方は多いものの、実際には必ずしも交換が前提になるわけではありません。


室内ドアのリフォームは、大きく「交換」「補修」「建付調整」の三つに分けられます。それぞれ工事内容や費用、工期が異なり、選び方を誤ると必要以上の工事につながることがあります。


重要なのは、見た目の変化だけで判断せず、不具合の原因がどこにあるのかを見極めることです。複数の選択肢があることを知っておくだけでも、費用や工期を現実的に捉えやすくなります。

交換・補修・建付調整の違いと向いているケース

室内ドアの不具合に対して適切な方法を選ぶためには、それぞれの違いを具体的に理解しておく必要があります。同じ「リフォーム」でも、目的や結果は大きく異なります。

交換が必要になる具体的な判断ライン

交換は、ドア本体そのものを新しい製品に入れ替える方法です。反りや割れが進行している場合、内部構造に問題がある場合、または遮音性やデザインなど性能面を変えたい場合に選ばれます。見た目や機能を一新できる反面、費用と工期の負担は最も大きくなります。


判断のポイントは、「調整や補修では根本的に解決しない状態かどうか」です。たとえば、何度調整しても開閉不良が再発する場合や、ドア自体が経年劣化で反っている場合は、部分的な対応を続けるよりも交換を選んだ方が結果的に手間や費用を抑えられることもあります。また、建具の規格が古く、金具や部品の入手が難しい場合も、交換を前提に検討した方が現実的です。


補修・建付調整で十分なケースの見極め方

補修は、表面のキズや剥がれ、軽度の傷みを直す方法で、開閉機能に問題がない場合に向いています。見た目の劣化が主な不満であれば、交換ほどの工事を行わなくても満足度を高められる可能性もあるでしょう。


建付調整は、ドアの歪みや金具のズレを調整する作業で、開閉不良や擦れといった症状はこの方法で改善することが多くあります。費用と工期を抑えられる点は大きなメリットですが、ドア本体の劣化が原因の場合は一時的な改善にとどまることもあるでしょう。

室内ドアリフォームの費用相場(方法別)

室内ドアリフォームの費用相場(方法別)

 

費用は、リフォーム方法によって大きく異なります。まず、建付調整は5,000円〜15,000円前後が目安で、最も負担が少ない方法です。症状が軽度であれば、最初に検討したい選択肢といえるでしょう。


補修の場合は、15,000円〜40,000円程度が一般的です。補修範囲や仕上げの程度によって費用が変わるため、見積もりでは「どこまで直すのか」が具体的に示されているかを確認するとよいでしょう。見た目を重視するか、最低限の補修でよいのかによって、適正な金額の考え方も変わります。


交換は最も費用がかかり、ドア本体のみで50,000円〜80,000円程度、枠を含む場合は100,000円を超えることもあるでしょう。ここで注意したいのは、「高い=不要」とは限らない点です。頻繁に使う場所のドアであれば、耐久性や使い勝手を考慮して交換を選ぶことが、長期的には合理的な判断になります。

見積もりで費用差が出やすいポイント

見積もりを見る際は、総額だけでなく、本体価格と工事費の内訳に注目しましょう。一見安く見える見積もりでも、工事範囲が限定されている場合もあります。また、「調整込み」「処分費込み」といった表記があるかどうかで、最終的な支払額が変わることもあるでしょう。


金額の理由を説明できる見積もりほど、工事内容が整理されており、後からの追加費用リスクを抑えやすくなります。

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室内ドアリフォームの工期と生活への影響

工期は、生活への影響を考えるうえで重要な要素です。建付調整であれば30分〜1時間程度で完了し、生活への影響はほとんどありません。補修は1〜3時間程度が目安ですが、塗装や乾燥を伴う場合は、一時的にドアを使えない時間が発生することもあります。


交換は半日〜1日程度かかるケースが多く、枠工事がある場合は養生や周辺作業も含めて考える必要があるでしょう。トイレや寝室のドアの場合は、事前に使えない時間帯を確認しておくと安心です。

室内ドアリフォームで事前に知っておきたい注意点

室内ドアリフォームで事前に知っておきたい注意点

 

注意したいのは、ドア枠が工事に関わるかどうかです。枠まで交換が必要になると、壁や床への影響が出ることもあります。その場合、補修範囲や仕上がりによって費用差が生じます。


また、マンションでは管理規約の確認が欠かせません。工事時間や遮音性能に制限がある場合もあり、事前確認を怠ると工事が進められないことがあります。見積もりでは「一式」といった曖昧な表記に注意し、工事範囲を具体的に確認することが大切です。

室内ドアリフォームを判断する前に整理すべき軸

最終判断では、見た目・使い勝手・費用・工期のどれを重視するかを整理することが重要です。不満の原因がどこにあるのかを明確にすることで、適切な方法を選びやすくなります。


また、業者の説明が自分の状況に合っているか、具体的で納得できるかを冷静に確認する姿勢も欠かせません。判断軸を整理しておくことで、室内ドアのリフォームは過度に難しいものではなくなります。


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室内ドアは毎日触る場所だからこそ、小さな不具合でもストレスになります。一方で「交換まで必要?」「どれくらい使えない?」など、判断材料が足りずに先延ばしになりがちです。ここでは、相談時によく出る質問を整理し、交換・補修・建付調整の選び方がブレないようにまとめます。

Q:交換にするか、補修や建付調整で済むかの見分け方は?

A:まず見るべきは「原因がドア本体か、金具・枠か」です。擦れや閉まりにくさが中心で、蝶番のゆるみやズレが疑わしいなら建付調整で改善することが多いです。逆に、反りや割れが進んでいる、調整してもすぐ再発する、古い規格で部品が入らない場合は交換の方が結果的にムダが減ります。

Q:工事中はどれくらいドアが使えなくなりますか?

A:建付調整は30分〜1時間程度で終わることが多く、生活への影響は最小です。補修は1〜3時間が目安ですが、塗装や乾燥が絡むと一時的に使えない時間が出ます。交換は半日〜1日が一般的で、トイレや寝室などは「いつ使えないか」を事前に決めて段取りしておくと安心です。

Q:見積もりで追加費用が出やすいポイントはどこですか?

A:多いのは、枠まで触る必要が出た場合と、処分費や調整作業が別扱いになっているケースです。「一式」表記が多い見積もりは比較しにくく、後から増えやすいので注意してください。本体価格と工事費、調整・処分の有無が分かれているかを確認すると、最終金額のズレを抑えやすくなります。

室内ドアを「交換か補修か」で迷わったらリフォームウイングにご相談ください

室内ドアを「交換か補修か」で迷わったらリフォームウイングにご相談ください

 

室内ドアのリフォームは、必ずしも交換一択ではありません。開閉の引っかかり・きしみ・擦れといった症状は、建付調整で短時間に改善するケースも多く、費用も5,000円〜15,000円前後と負担を抑えやすいのが特徴です。


一方、表面のキズや剥がれが気になるだけなら補修(15,000円〜40,000円程度)で見た目の満足度を上げられます。逆に、反りや割れが進行している、調整しても再発する、部品が入手しにくいといった状況なら、交換(本体50,000円〜80,000円/枠込みで100,000円超も)を選ぶ方が、結果的に二度手間や追加費用を避けやすくなります。


工期面でも、調整は30分〜1時間、補修は1〜3時間、交換は半日〜1日が目安なので、「どの部屋のドアか(トイレ・寝室など)」を踏まえて生活への影響も事前に織り込むことが重要です。


リフォームウイングでは、症状の原因が“ドア本体なのか、金具や枠なのか”を切り分けたうえで、必要以上の工事にならない選択肢を整理し、見積もりも工事範囲が分かる形で提示します。室内ドアの不具合や見た目の劣化を感じたら、まずはリフォームウイングへご相談ください。


問い合わせフォームからのお問い合わせ、メール、電話でのご相談、ショールームへの来店まで、ご都合のよい方法で状況を共有いただければ、費用と工期の現実的な着地点が見えやすくなります。

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